2009年03月10日

ジャコウネコの排泄物から集めた世界一高価なコーヒー

http://www.nishinaya.com/ccbf/?gclid=CN_u1LiVl5kCFVMwpAoda0dmbA


コピ・ルアックはまず熟したコーヒーチェリーを
ジャコウネコが餌として食べます。

実の部分は消化されるのですが
豆は消化されずに排泄されます。
それを集めてきれいに洗浄したものがKopi Luwakと呼ばれます。

独特で複雑な香味を持つこの豆は、
ジャコウネコ腸内の消化酵素の働きや
腸内細菌による発酵によってコーヒーに独特の香味が加わります。

ジャコウネコの分泌物から採れる香料は麝香から採れる香料に似ています。その分泌物がコーヒーに加わるのでしょう。ちなみにこの麝香の香料はシャネルの香水にブレンドされているようです。

http://www.nishinaya.com/ccbf/?gclid=CN_u1LiVl5kCFVMwpAoda0dmb

kopi_luwak.jpgkopi_luwak@.jpgkopi_luwak_color.jpg

コピ・ルアク(Wikipedia)
Kopi Luwakとはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。日本では, コピー・ルアークやコピ・ルアック、ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。独特の香りを持つが、産出量が少なく、高価である。(Wikipedia)

コピ・ルアクはインドネシアの島々(スマトラ島やジャワ島、スラウェシ島)で作られている。このほか、フィリピンや南インドでも採取され、フィリピン産のものは、「アラミド・コーヒー」(Alamid coffee、現地の言葉で「カペ・アラミド」Kape Alamid)と呼ばれ、ルアック・コーヒーよりも更に高値で取り引きされている。

アメリカ合衆国では、「ジャコウネココーヒー」(英語:Civet coffee)や「イタチコーヒー」(英語:Weasel coffee)との俗称があり、日本で「イタチコーヒー」と呼ぶのも後者に倣ったものと思われる。しかし、ジャコウネコ科のジャコウネコとイタチ科のイタチは異なる動物なので、イタチコーヒーという俗称は誤解を招きやすい。

かつて、ベトナムでは同種のジャコウネコによるものが「タヌキコーヒー」(英語ではやはり Weasel coffee)と呼ばれて市場に出ていたが、現在は流通経路に乗る機会が乏しくなり、人為的に豆を発酵させたものを「タヌキコーヒー」と称して販売されている。


[特徴]
インドネシアのコーヒー農園ではロブスタ種のコーヒーノキが栽培されており、その熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として狙われている。しかし、果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して、中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄し、よく乾燥させた後、高温で焙煎する。ちなみにフィリピンではさまざまな種類のコーヒーノキが栽培されており、カペ・アラミドの場合は結果的に数種類のコーヒー豆が自然にブレンドされると伝えられる。

コピ・ルアクやカペ・アラミドは、独特の複雑な香味を持つと言われており、煎り過ぎて香りが飛ばないように、浅煎りで飲むのがよいとされる。一説によると、ジャコウネコ腸内の消化酵素の働きや腸内細菌による発酵によって、コーヒーに独特の香味が加わるという。

世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500グラムにつき300から500米ドルの価格で販売されている。かつては主にアメリカ合衆国と日本に出回っていたが、現在は、なお供給量こそ限られてはいるものの、世界各地で入手することが出来るようになった。アラミド・コーヒーは、日本ではJALほか数社が、高級コーヒー豆として頒布を取り扱っている。コピ・ルアクやカペ・アラミドの高価格は、稀少価値がきわめて高いことが最大の理由であり、必ずしもコーヒー豆としての品質や味が最も優れているからというわけではない。実際のところコピ・ルアクやカペ・アラミドの味の評価は、好き嫌いがはっきりと分かれやすい。豊かな香りと味のこくを高く評価する向きもある反面、「ウンチコーヒー」("poo coffee")と茶化す向きもある。


[サルによるもの]
アフリカにはモンキー・コーヒーなるものが存在するといわれる。
また、排泄物ではないが、サルが関与したコーヒーが台湾にある。台湾の高地で栽培されるコーヒーの木の豆を野生のタイワンザルが食べ、種子のみを吐き出したものを集めて、コーヒーとしたものである。希少価値があるため、極めて高額で取引される。


[その他]
2004年のSARS発生によって、中国ではジャコウネコ科のハクビシンがウイルスを媒介するとして大量に駆除されたが、コピ・ルアクの需要や価格にはほとんど影響がなかった。

コピ・ルアクは、「ジャコウネコの排泄物から集めた世界一高価なコーヒー」として、1995年度にイグノーベル栄養学賞を授与された。

また、怪奇大作戦 セカンドファイルの第1話で、ネコにコーヒー豆を食わせ、糞から出てきた豆の臭素フラクタスを弄ってコピ・ルアクを偽造した、という話が出てくるが、ジャコウネコがネコの仲間でないこと(同じネコ目ではあるが、科が違う)は言うまでも無い。

2008年に公開された映画、「最高の人生の見つけ方」のキーワードである。その他、2006年映画「かもめ食堂」にも登場する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Kopi_Luwak_coffee.jpg
posted by koinu at 10:26| 東京 霧| 食卓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

マリネ marinade

マリネとは、肉・魚・野菜等を、酢やレモン汁などからなる漬け汁に浸す調理法、またその料理を言う。素材に風味をつけたり、柔らかくしたりする目的の下ごしらえであるが、漬け汁につけた状態のままでも食される。一般に南欧の調理法として知られているが、実際には世界中で広く散見される。日本ではマリナード(仏:marinade)、マリネード(英:marinade)とも呼ばれる。

日本語の「マリネ」はフランス語の<>に由来するが、フランスではこの調理法・料理は、マリネではなく「マリナード」と呼ばれる。<>は、動詞 <>(マリネにする)の過去分詞、またはそこから派生した形容詞で、「マリネにされた」「マリネの」の意。したがって、現地でこの語を用いる場合は、<> といったように、必ず被修飾語を伴う。<>の語源は、古フランス語の <>(「海の」の意)と言われ、元々は海水に漬けていたことが示唆される。

漬け汁(これも<>と呼ばれる)は、酢やレモン汁、ワイン、塩水などから作られる。風味を良くするために、油や香草・香辛料を加えることが多い。漬ける時間は比較的短く、多くは発酵を伴わない。

日本の南蛮漬けはマリネといえる。スペイン料理のエスカベチェ(Escabeche、エスカベッシュとも)などもマリネに該当する。中南米ではセビチェというマリネ料理がよく食べられている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by koinu at 15:03| 東京 曇り| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

みそ汁のつくりかた

美味しい味噌汁の作り方 

ポイント1 : 具材の「煮方」 材料は火の通りにくいものから煮ていく
いも類や大根、かぶなどの根菜類は火が通りにくいので、あらかじめだしで煮ておきます。豆腐やわかめなどはみそを溶き入れた直後に入れて、 軽く煮る程度にします。 ねぎやわけぎなどの香りや青みをいかしたものは汁が煮立つ直前に加えます。

ポイント2 : みそを溶き入れるタイミング、みそはどこで入れたらよいのか
みそを入れるタイミングは、だしが沸騰してきたら(具を先に煮ている場合は具に火が通ってきたら)、いったん火を弱め、煮立ちを鎮めたところです。 ここで、くれぐれも煮立たせないように注意しながら、みそこしでみそを溶き入れます。

ポイント3 : どこで火を止めたらよいのか
いよいよ、みそ汁作りもヤマ場。みそ汁をグラグラと煮立たせてはいけないというのは、みそ汁作りの鉄則です。みそ汁は "煮えばな"を味わうものといいますが、みそ汁の表面がグラッとした瞬間に火を止めます。これが、みそ特有の芳香を味わうのに最適なタイミングなのです。

ポイント4 : できれば香りを加えたい
さて、これでおいしいみそ汁もできあがり。ただ、もうひとつ欲をいえば、加えたいのが香り。つ
まり「吸い口」です。ねぎや木の芽、しょうがなどを入れることにより汁全体のアクセントになります。
posted by koinu at 09:29| 東京 晴れ| 食卓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

立ち呑み 金魚


荻窪駅北口を出て右手、鳥もとの奥にあった古い不動産屋のテナントをリノベーションして営業している立ち飲み屋。

奥まったところにあるガラス戸を開けると、Lの字カウンター(椅子無し)を中心に二人用の椅子席が4つほどあります。
また二階には座ってくつろげるスペース(しかし4人が限界)もあり、ジャズが流れる店内は老若男女関係なく入りやすい雰囲気。最近ではしばしばガラス戸の外の野外スペースまで人が溢れる時がある程、人気のお店です。

店内にはイベリコ豚の生ハムとパルミジャーノチーズが塊ごと置いてあり、赤ワインをボトルで頼むとワインを円やかにする"デキャンティング・ポアラーヴィニョン(参考 http://d.hatena.ne.jp/asin/B000BMY28I/vanishingview-22)"をビンに挿して出すといった、他の立ち飲み屋には無いこだわりを感じます。
「グラスワインの赤(350円)をお願いします。」
「ラ アグリコーラ ヴィタ オーガニカの赤を。」
これは「オーガニカ」から連想されるように、オーガニックワインのようだ。
この店は、チューハイ(350円)やウイスキー(グランツ400円)なども置いてある。ホッピー(500円、ナカは250円)や日本酒(各種ワンカップ600円)。
ビールもヒューガルデンが生であったり、エビス黒もビアサーバーから出されます。
珍しい種類がそろう日本酒は全てカップ酒、梅酒も4種類あってお酒が苦手な人にもお勧めです。

◆金魚  荻窪駅北口を出てすぐ右折。焼鳥「鳥もと」と果物屋さんの間
お酒はビール、サワー、本格焼酎、ワインと多彩。最近人気のカップ日本酒も6〜7種揃えてあるのもポイント高い。吉祥寺にも姉妹店があるそうですが、忙しそうだったので場所を聞けず。鳥もとと比べると客層もずいぶん若いため、臆することなく居られます。料理は立ち飲み屋らしく一皿の量はほどよく価格も安く(100円〜)、酒との相性もいいです。

http://www.ogikubo-ginza.com/Kingyo.html
posted by koinu at 21:16| 東京 晴れ| 外食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

アルゴンキン語族の言葉で「干し果物」

P1120599.JPG
柿は日本原産の果物といわれて16世紀頃にポルトガル人によってヨーロッパに渡り、その後アメリカ大陸に広まった。
柿の化石が出土していて、日本でも太古の昔にあったが、氷河期の時代に絶滅してしまったという説がある。氷河期が終わった後に中国から渡来したと考えられている。縄文、弥生時代の遺跡から種が出土し、時代が新しくなるほどその量は増えている。今のように大きな柿は奈良時代にやはり中国から渡来したと考えられる。
P1120600.JPG


 柿の成分はビタミン、ビタミンK、B1、B2、カロチン、タンニン(渋味の原因)、ミネラルなどを多く含んでいるため、「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉があるほど、柿の栄養価は高い。
また、「二日酔いには柿」といわれている訳は、ビタミンCとタンニンが血液中のアルコール分を外へ排出してくれるからで、豊富なカリウムの利尿作用のおかげともいわれている。
 柿は葉にも、ビタミンC、K、B類が多く含まれていて、血管を強化する作用や止血作用があるそうです。柿の葉茶などもよく飲まれていますね。余談ですが、タンニンは毒蛇(マムシやハブ)に噛まれたときの解毒にも効果がある。
P1120602.JPG

P1120603.JPG


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カキノキ(柿の木)はカキノキ科の落葉樹。東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。雌雄同株であり、5月ごろに白黄色の地味な花をつける。果実は柿(かき)と呼ばれ、秋に橙色に熟す。幹は家具材として用いられ、実は食用となる。葉は茶の代わりとして加工され飲まれることがある。未熟の果実はタンニンを多く含み、柿渋は防腐剤として用いられる。現在では世界中の温暖な地域(渋柿は、寒冷地)で果樹として栽培されている。

日本から1789年にヨーロッパへ、1870年に北アメリカへ伝わったことから、学名にも kaki の名が使われる。英語で柿を表す「Persimmon」の語源は、アメリカ合衆国東部の先住民であるアルゴンキン語族の言葉で「干し果物」を意味する名詞「ペッサミン」であり、先住民がアメリカガキ(Diospyros virginiana L.) の実を干して保存食としていた事実に基づく。近年、欧米ではイスラエル産の柿(渋抜きした「Triumph」種)が「シャロンフルーツ(Sharon Fruit)」という名称で流通するようになったため、柿は「Persimmon」よりも「Sharon Fruit」という名で知られている。なお、「Sharon Fruit」は、欧米では一般に登録商標であり、これらの地域でイスラエル産以外の柿を「Sharon Fruit」という商品名で販売することは違法である。

posted by koinu at 13:03| 東京 晴れ| 食卓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

食料品:89%「国産食品選ぶ」 将来の輸入、93%が[不安]

食の安全重視、9割が買うなら「国産」…内閣府調査

 内閣府が15日に発表した「食料・農業・農村の役割に関する世論調査」で、食料品を買う際に国産品を選ぶ人の割合が約9割に達した。

 国産食料品は中国産品などに比べ割高だが、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件や、有害物質メラミンの粉ミルク混入などで輸入食品への不安が高まり、価格より安全重視の消費者の姿が浮き彫りになった。

 調査は9月に全国の20歳以上の男女5000人に行った。回収率は63%。

 「食料品を買う際、国産品と輸入品が並んでいる場合、どちらを選択するか」との質問に、「国産品」(66%)「どちらかというと国産品」(23%)と答えた人が89%に上り、2000年の調査時の82%から7ポイント増えた。「特にこだわらない」は10%、「輸入品」は1%だった。

 食品選択の基準(複数回答)を尋ねたところ、国産品を選択するとした人では「安全性」が89%で最も多かった。輸入品を選ぶとした人と、こだわらないとした人の選択基準は「価格」が最多で、それぞれ80%、70%。将来の食料輸入については、93%の人が「不安がある」とし、国際情勢の変化による輸入減や、異常気象などによる海外での不作などを理由に挙げた。

(読売新聞 2008年11月15日 )


食料「高くても国産」93% 内閣府調査

 内閣府が15日に公表した「食料・農業・農村の役割に関する世論調査」で、食料の多くを輸入に依存している現状について「外国産より高くても食料を国内で作る方がよい」と考える人が93.9%に上ることが分かった。食料自給率を「高めるべきだ」との回答も93.2%に達し、輸入食料への不安感が浮き彫りになった。

 食料の生産・供給に関する質問で、51.5%が「外国産より高くても、できるだけ国内で作る方がよい」、42.4%が「米など基本的な食料は国内で作る方がよい」と答えた。「外国産の方が安い食料は輸入する方がよい」は3.1%にとどまった。

 食料自給率を「高めるべきだ」と回答した人に必要な施策をたずねると、「国内生産の拡大に向けた取り組み」が最多の53.1%。「食育の推進など消費面からの取り組み」(36.0%)が続いた。「生産者の自主的な取り組みに委ねる」は7.2%だった。
(日本経済新聞 11月17日)



食料品:89%「国産食品選ぶ」 将来の輸入、93%が「不安」−−内閣府調査

 内閣府は15日、「食料・農業・農村の役割に関する世論調査」の結果を発表した。食料品を購入する際に国産品と外国産のどちらを選ぶかという質問に対し、国産品との回答が同様の質問をした00年調査比7・1ポイント増の89・0%に上った。

 国産品を選択する理由(複数回答)は「安全性」が最も多い9割弱に達しており、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件などを受け、輸入食品への不安が大きくなっていることがうかがえた。

 「とくにこだわらない」は10・1%(00年調査比6・4ポイント減)、輸入品は0・5%(同0・1ポイント増)だった。

 調査は全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で9月に実施、3144人から回答を得た。回収率62・9%。同種の調査は87年に始め、今回が7回目となる。

 将来の食料輸入に関する質問では、93・4%が「不安がある」と回答した。

 理由(複数回答)は「国際情勢の変化で輸入が減ったり止まる可能性がある」が55・8%で最も多く、国際的な穀物や原油の高騰が国内の食品の値上げにはねかえった最近の事情を反映した結果となった。【毎日新聞 2008年11月16日 東京朝刊】
posted by koinu at 08:47| 東京 雨| 食卓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

Morozoffという名に再会

モロゾフという名の犬がいた。
誰よりも自分がかわいがっていたと想わせるのが、イヌの特別の才能でもある。
モロゾフはアメリカ生まれの大型雄犬であったが、
わけがあって別な名前で呼ばなくてはならなくなった。

モロゾフ株式会社(Morozoff Limited)という、神戸を代表する洋菓子メーカーがある。
そこでのブランド登録しているモロゾフ(Morozoff)と同じ名称になるから問題が孕むというらしい。
モロゾフという名の犬は、過去に遡って消されしまったのだった。


Morozoff.jpg

モロゾフ は神戸市の六甲アイランドに本社を構え、菓子販売店舗を中心に、カフェ、レストランを全国に展開している。会社名が示すとおり、モロゾフ社の母体はロシア革命後の社会主義化を嫌って亡命してきた(いわゆる白系ロシア人)モロゾフ家が別の経営者と共同で1926年に設立したモロゾフ洋菓子店である。その後、モロゾフ家はこの共同経営者と訴訟沙汰となり、敗れたモロゾフ家側はモロゾフ洋菓子店から去り、その後「モロゾフ」の会社名や商品名を使用できなくなってしまった。この共同経営者によって会社化され成長したのが現モロゾフである。ちなみに、モロゾフを離れたモロゾフ家は紆余曲折を経て戦後「コスモポリタン製菓」を設立するが、2006年に廃業した。日本人向けにアレンジしない菓子作りが原因とも言われる。ウィキペディア(Wikipedia)
http://www.morozoff.co.jp/

tuu 008.jpgtuu 009.jpg
神戸にある北野町異人館街へ脚をはこび、Morozoffという名に再会した。
阪急三宮の東口に続く、なだらかな坂道を15分ばかり登っていくと、「異人館通り」に着く。
眺望のよい西六甲の山麓に位置する異人館街は、半世紀の間に200棟以上が建てられ、 エトランゼ気分を味わえるエキゾチックな景観を見せていたという。建物の老朽化、第二次大戦や阪神・淡路大震災によって全半壊したため、往時の1/3以下、約60棟の洋風建築が現存している。
そこでMorozoff生チョコレートを食べながら、モロゾフという犬のことを思い出していた。
tuu 010.jpg
posted by koinu at 21:39| 東京 晴れ| 外食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

食欲が深まる秋

生涯のうち、どれだけの「食」をするのだろうか。
砂漠の民には味わえないほどの、たくさんの食べ物があふれかえっている。

日本に集まってくる食べ物

合鴨 - 合挽肉 - アオノリ - アオリイカ - 揚げ玉 - アコヤガイ - アサクサノリ - アサリ - アジ - 小豆 - アスパラガス - アスパルテーム - アセロラ - アナゴ - アブラナ - アボカド - アマダイ - アーモンド - アユ - アワ - アワビ - アンコウ - 餡 - アンズ - アンチョビ - イイダコ - イカ - いかなご醤油 - イクラ - 魚汁 - イシダイ - イースト - イセエビ - イチゴ - イチジク - 糸コンニャク - イヨカン - イワシ - イワナ - イワノリ - インゲンマメ - インスタントコーヒー - ういきょう - ウインナーソーセージ - ウコギ - ウコン - ウシガエル - ウスターソース - ウズラ - ウズラマメ - ウド - ウナギ - ウニ - ウメ - 梅酢 - 梅干 - ウリ - うるか - エジプト豆 - エシャロット - エスカルゴ - 枝豆 - エノキタケ - エビ - エリンギ - エンドウ - エンバク - オイスターソース - 大麦 - オカラ - オクラ - オヒョウ - おぼろ昆布 - オマールエビ - オリーブ - オリーブオイル - オレガノ - オレンジ

海藤花(かいとうげ) - カイワレ大根 - カカオ - ガザミ - 柿 - 牡蠣(カキ) - カシューナッツ - カスタードクリーム - 数の子 - カゼイン - カツオ - 鰹節 - 片栗粉 - ガチョウ - カニ - カニカマ - カブ - カボス - カマス - 蒲鉾 - カボチャ - カマンベールチーズ - カモ - ガムシロップ - カラシ - カラシナ - カラスミ - カラメルソース - カリフラワー - カリモリ - カリン - カレイ - カワエビ - カワノリ - カワハギ - 缶詰 - 寒天 - カンパチ - 干瓢 - 乾物 - 乾麺 - がんもどき - ギー - キイチゴ - キウイフルーツ - キクイモ - キクナ - キクラゲ - キス - きな粉 - キノコ - キビ - キムチ - キャッサバ - キャビア - キャベツ - キュウリ - 牛肉 - 牛乳 - キョウナ - 魚醤 - 切り干し大根 (切干大根) - キンカン - キングサーモン - 銀杏 - くさや - クジラ - クズ - クスクス - くちこ - クチナシ - クミン - クラゲ - クリ - クリーム - グリーンピース - クルトン - クルマエビ - クルミ - クレソン - グレープフルーツ - 黒砂糖 - クロダイ - クローブ - 黒豆 - クロレラ - ケガニ - 鶏卵 - ケシ - ケチャップ - 月桂樹 - ケール - 麹 - 香辛料 - 高野豆腐 - 紅茶 - コウリャン - ココア - ココナッツ - 胡椒 - コチ- コチュジャン - コノシロ - このわた - コーヒー - ゴボウ - ゴマ - コマツナ - 小麦 - 小麦粉 - コメ - コーラ - ゴリ - コーリャン - コーンスターチ - コンデンスミルク - コンニャク - コンビーフ - コンブ

桜 - サクラエビ - 桜でんぶ - ザクロ - サケ - サザエ - サツマイモ - サトイモ - 砂糖 - 酒粕 - ササゲ - サバ - サフラン - サボテン - ザボン - サメ - さやえんどう - サヨリ - サラダ油 - サラダ菜 - サラミソーセージ - サルサ - サワークリーム - サワラ - 三温糖 - 山椒 - サンマ - シイ - シイタケ - 塩 - シソ - シシャモ - シタビラメ - 七味唐辛子 - シチメンチョウ - シナモン - シバエビ - シメジ - 下仁田ねぎ - ジャガイモ - シャコ - ジャム - ジヤン(醤) - ジュース - ショウガ - 醤油 - 食用ガエル - 食用菊 - 塩汁 - ショートニング - ショルダーハム - シラウオ - しらす干し - 白子 - しらたき - 白玉粉 - シリアル食品 - シロップ - 酢酸 - スイカ - スガイ - スキムミルク - 筋子 - スズキ - スダチ - スターフルーツ - ズッキーニ - スッポン - ステビア - スナック菓子 - スパゲッティ - スモモ - スルメイカ - ズワイガニ - セイロン茶 - 西洋ワサビ - セージ - ゼラチン - セリ - セロリ - ゼンマイ - ソース - ソーセージ - ソバ - ソラマメ

大豆 - ダイコン - ダイダイ - タカナ - タカベ -筍(たけのこ) - タコ - タニシ - タバスコ - タピオカ - タマネギ - タマリンド - タラ - たらの芽 - タラバガニ - タルタルソース - 炭酸水 - 竹輪 - チコリー - チーズチーズの一覧 )- 茶 - 朝鮮人参 - 調味料 - チョコレート - ちょろぎ - チリソース - つくし - 漬物 - ツナ - 燕の巣 - テンサイ - テングサ - でんぶ - トウガン - 唐辛子 - 冬虫夏草 - 豆乳 - 豆板醤(トウバンジャン) - 豆腐 - トウモロコシ - 心太 - ドジョウ - トビウオ - トマト - トマトケチャップ - トマトソース - ドミグラスソース - トムヤムクン - ドライフルーツ - トリガイ - トリュフ - ドレッシング - とろろ昆布 - とんぶり

ナガイモ - 納豆 - ナシ - ナス - ナタ・デ・ココ - ナチュラルチーズ - ナッツ - ナツミカン - ナツメ - ナツメグ- ナツメヤシ - ナポリタン - ナマコ - ナマズ - 生クリーム - 生ハム - ナメコ -ナルト- ナンプラー - ニガウリ - ニジマス - ニシン - ニッケイ - ニョクマム - ニョッキ - ニラ - ニワトリ - ニンジン - ニンニク - ヌカ - 糠漬 - ネギ - ネクタリン - 海苔(のり)

パイナップル - バカガイ - 麦芽 - ハクサイ - バジリコ - ハス - パスタ - ハゼ - パセリ - バター - バタークリーム - ハタハタ - 蜂蜜 - ハッカ - ハッカク - パッションフルーツ - 鳩 - ハトムギ - ハナサキガニ - バナナ - 馬乳 - バニラ - パパイヤ - ハーブ - パプリカ - ハマグリ - ハモ - ハム - 春雨 - パルメザンチーズ - パン - パン粉 - パンノキ - はんぺん - 挽肉 - ひじき - ピクルス - 醤 - ピーナッツ - ピスタチオ - ピーナッツバター - ビネグレットソース - ビーフン - ピーマン - 干物 - ヒラタケ - ヒラメ - ピラルクー - ビワ - 麩 - ブイヨン - 腐乳 - フォアグラ - フカ - フキ - フグ - ブタ - ブドウ - フナ - フノリ - ブラックペッパー - プラム - フランクフルトソーセージ - ブルーチーズ - プルーン - フレンチドレッシング - ブロイラー - プロセスチーズ - ベーキングパウダー - ベーコン - ベシャメルソース - ヘチマ - ヘット - ペパーミント - ペンネ - ホウボウ - 乾肉 - ホタルイカ - ホッケ - ホイップクリーム - ホウレンソウ - 干しシイタケ - ホタテ - ホップ - ボラ - ホヤ - ホールトマト - ポン酢 - ポン酢醤油

マーガリン - マカダミア - マカロニ - マグロ - マクワウリ - マス - マスカット・オブ・アレキサンドリア - マスクメロン - マダコ - マッシュルーム - マツ - マツタケ - マーマレード - 豆 - マヨネーズ - マンゴー - マンダリン - 身欠きニシン - みかん - ミツバ - 水 - ミートソース - 味噌 - ミニトマト - ミョウガ - 明礬(みょうばん) - みりん - ミル貝 - ミント - むかご - ムツゴロウ - ムール貝 - ムロアジ - メキャベツ(芽キャベツ) - 目刺(めざし) - めふん - メロン - 明太子 - メンマ - モズク - 餅 - もつ - 桃 - モヤシ - モロヘイヤ


野菜 - ヤシガニ - ヤツメウナギ - ゆで卵 - 湯葉 - 魚露 - ヨーグルト - ヨモギ


ライチ - ライム - ライスペーパー - ライムギ - ラッキョウ - ラード - ランチョンミート - 緑豆 - リンゴ - ルー - レタス - レーズン - レバー - レモン - レンコン - ローズマリー - ロブスター

posted by koinu at 23:25| 東京 霧| 食卓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

オリーブオイルと豆腐

最近ハマっているのが、豆腐にオイルをかけて海塩や岩塩で食べること。
豆腐は力強い味なので特に絹ごしはオリーブオイルとの相性がバツグンです。和製モッツアレラのような味となります。
もう一つは玄米にかけること。炊飯器で炊いたサラリとした玄米はパスタみたいなもの。刻んだ玉ねぎやトマトとあえてサラダのように食べてもおいしいのです。
おいしいオリーブオイルはそれだけで果実のソース。蒸した野菜にかけたり、和えたり、炒めたりするだけでなんだっておいしくなってしまいます。醤油にも合うし、肉じゃがのような和食を作るときにも炒める油をオリーブオイルに代えるだけでぐっとおいしくなります。料理がより、シンプルに、簡単になっていく万能な調味料。腕より、まずは材料に力を借りておいしい料理が作れると、だんだん料理が楽しくなってきます。

さてオリーブオイルの効能とは・・
何も健康にいいからオリーブオイルを飲みましょう、というわけではありません。普段使うときの炒め油大さじ1を、ドレッシングの油を、パンにつけるバターをオリーブオイルに代えればいいだけです。
「油なんてただカロリー高いだけなんじゃないの、なんだって同じ」と思ってはいけません。
オリーブオイルはビタミンE、オレイン酸といった抗酸化物質を豊富に含む油。
「果実から採れる油」というのはオリーブオイルだけで、油というよりむしろ、「果実を絞っただけのジュース」のようなものなのです。他の油は絞った後に、不純物を取り除くため、何度も精製し、油に元々含まれる良い物質も取り除いてしまって、本当に「ただのカロリー源」になってしまっているのです。オリーブオイルの見事な緑色はビタミンEや抗酸化物質を含む本来の色。米の丸ごとが玄米なら、油の丸ごとはオリーブオイルが近いかもしれません。

オリーブオイルには他の油に比べて非常に多くのオレイン酸が含まれている。
その割合は脂肪酸中75〜78%のオレイン酸が入っている。
カロリーは他の油と同じで1g=9Kcal(どんな油の種類でも1g=9Kcal)
オリーブオイルは製造後1年半までに使いきること(酸化してしまい、風味と栄養分が無くなって来る為)


<オリーブオイルの効能>
・ コレステロールを下げる
・ 動脈硬化、心臓病、成人病(生活習慣病)の予防
・ 便秘の解消
・ 老化防止(ビタミンEが入っている為)
・ 骨の成長を助ける


<オレイン酸>善玉コレステロールを上げて悪玉コレステロールを下げる作用がある。その為、動脈硬化、心臓病、成人病(生活習慣病)の予防に効果がある。また、血糖値を下げる為、糖尿病の予防にも効果がある。オレイン酸は腸のぜん動作用を高める為、便秘、ダイエットにも効果がある。

まずは種子油(サラダ油)から、エクストラバージンオリーブオイルに変えて食卓には豊かなスローライフを始めてみませんか?
posted by koinu at 09:43| 東京 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

茹で方のポイント

★葉菜は軸を先に湯につける★
ほうれん草など葉菜も、束ねて軸だけ先に湯につけ、しんなりしたところで葉先まで浸すと均一にゆで上がる。輪ゴムで束ねてゆでると、切るときにそろえやすいもの。

★根水菜湯で★
ごぼうやれんこんなど根菜は水からゆで、葉物の野菜は熱湯に塩ひとつまみを入れてゆでる。

★冷凍野菜は凍ったままで★
冷凍のアスパラガスやいんげんをゆでるときは、たっぷりの湯を沸騰させ、凍ったまま入れる。解凍すると歯ざわりが悪くなる。冷凍の里芋やかぼちゃを煮含める時も、凍ったまま煮汁に。

★水にとらない野菜★
葉物の野菜でも、わけぎなどのねぎ類は、茹で上がった後、水にとらない。中がストロー状にあいているので、水にとると水っぽくなる。盆ざるにあけて、うちわなどで手早く冷ます。カリフラワー、ブロッコリーも同様。



posted by koinu at 13:53| 東京 霧| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。