トランプ大統領は12日、オバマ政権時代に温室効果ガスの排出が健康などに被害を及ぼすと判断した「危険性認定」を取り消し、自動車やエンジンにかかる排出ガスの規制を撤廃すると発表した。
トランプ大統領 「我々はバカげた『危険性認定』を直ちに撤廃し、2012年から2027年以降にかけて自動車やエンジンに不必要に課せられてきた全ての追加的な排出ガス規制を終わらせる」
トランプ氏は規制の撤廃により、アメリカの納税者にとって1兆3000億ドル以上の負担軽減になるとアピールした。
一方、オバマ元大統領は、SNSで「安全と健康が損なわれ、気候変動対策も困難になる。これはすべて化石燃料産業の利益のためのものだ」と批判している。
2026年02月13日
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