2025年03月10日
「花粉光環」が出現
関東から九州にかけては、スギ花粉の飛散がピークを迎えてた。9日(日)は雪や雨が上がり晴れ間が広がっている東京都豊島区からも太陽の周りにうっすらと虹色の環が見える。
2025年01月18日
2024年04月09日
「よいピーマンの日」
「がんばる国産ピーマンプロジェクト」は、ピーマン主要産地(茨城県、高知県、宮崎県、鹿児島県)のJAグループが組織するプロジェクトが、出荷量が増える4月に、多くの人にピーマンを食べてもらうのを目的として、4月9日を「よいピーマンの日」と制定して国産ピーマンの消費拡大に取り組んでいるらしい。
日付には「P」と「9」の形が似ているから「よ(4)いP(9)マン」「4県のP(9)マン」の語呂合わせとなる。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「ピーマン」はナス科トウガラシ属の一年草で、食材として使われるのは果実である。トウガラシの品種の一つであり、原産地は中南米の熱帯地方。日本で食用として販売されるのは、明治初頭にアメリカから伝わったイスパニア種を品種改良した中形で緑色のものが多いが、近年は様々な色の「カラーピーマン」も出回っている。緑色は未成熟の果実であり、成熟すると赤色や黄色、橙色に変わる。成熟するまでに日数がかかるため、効率よく採れる「緑色のピーマン」が一般的に販売されている。
日本語「ピーマン」の由来は、広義のトウガラシを指す「ピメント」で、フランス語「Piment」、スペイン語の「Pimiento」にちなむ。英語では「緑のとうがらし」という意味の「Green pepper」(グリーンペッパー)、「ベルの形のとうがらし」、「Bell pepper」(ベルペッパー)、「甘いとうがらし」という意味の「Sweet pepper」(スウィートペッパー)などという。
2024年04月08日
2024年04月07日
「青は藍より出でて藍より青し」
青色の染料は藍から取るが、原料の藍よりも青いの意から教えを受けた人が教えた人より優れること。
「学不レ可二以已一、取二之於藍一、而青二於藍一、冰水為レ之而寒二於水一」からの言葉。
「道々の才芸も又父祖には及がたき習ひなれば、藍よりも青からんことはまことに希也」
弟子が師よりまさっている例え。
藍より出でて藍より青し。出藍の誉。氷は水より出でて水より寒し。
*日蓮遺文‐上野殿御返事(1279)「故上野殿をこそ色ある男と人は申せしに、其御子なれば紅の濃きよしを伝へ給るか。あいよりもあをく、水よりもつめたき氷かな」
*童観鈔(1625)上
「青き色は藍(ラン)より出れとも、藍よりもいよいよ青し。氷は水より出れとも水よりもさむし。学問してゆたんなくつとむれとも、弟子も師匠にまされり」
*浄瑠璃・三世相(1686)三
「されば氷は、水より出て水よりもさむく、青き事あいより出てあいよりふかし、もとのうき身のむくひならば、今のくるしみさりもせで、あら人恋しゑんぶ恋しや」
*世諺叢談(1900)坤
「青(アヲ)は藍(アヰ)より出(イ)でて藍(アヰ)よりも青(アヲ)し」
*婦人と文学(1948)宮本百合子
「萩の舎門下の才媛たちの間で、『あゐよりあをし』と定評されてゐたのは花圃であり、その花圃と並んでその才幹を着目されてゐるのが一葉であった」
[索引語]青 藍 出ず 青い

